Stay Together

Green (@ribbon_bear) が毎週好きな音楽ネタを語ります! Since 2011

2025年のライブを振り返る

今年も当ブログをご訪問頂きまして、ありがとうございました。

今年の大きな変化は13年くらい続けてきた毎週末の更新を止めたことです。

単純に書きたいと思うネタが減ったことが原因で、毎週末の更新を必須とせずに、書きたくなったら更新するスタイルに変えました。

時折ご訪問いただくなか、更新がないことでご心配頂いた方々には申し訳ありません。

ライブレポも書くのが難しいと感じたときには手が止まることが多くなりました。歳のせいかしら。(汗)

まあ、のんびりとやっておりますので、よろしければまた来年も引き続きよろしくお願いいたします。

 

今年を振り返ると、自分の好きなバンドである Whitesnake と Winger がライブ活動に終止符を打ったことが大きな出来事でした。

何度もライブを観に行った興奮の体験が遠い記憶になっていく、なんだか寂しい気持ちです。

ミュージシャンも歳をとっていくので、もうその人のライブが観れなくなるというのは今後どんどん増えていくのでしょうね。

特に Whitesnake は2度の来日キャンセルがあって、結局2016年の来日が最後の機会になってしまいました。

いつが最後になるのか、本当にわかりませんね。


2025年 参加ライブ

01月 Memory of Beck & Jimi 
03月 Aristocrats, Andy Timmons, Winger
05月 Hans Zimmer 
06月 Cory Wong
08月 Uli Jon Roth
09月 Beat
12月 Hiromi Uehara Sonic Wonder, Marcin, Greg Howe

 

ライブに参加した回数がぐっと減って11回、色々と重なって厳選していたらこうなりました。

1月の Memory of Beck & Jimi は、山本恭司(g)・安達久美(g)・Rie a.k.a. Suzaku(g)・須藤満(b)・川口千里(ds)の錚々たるメンバーによるJeff BeckJimi Hendrixのカバー曲他を演奏するライブで、たっぷりギターを堪能できた、濃厚なライブでした。コスパ高かったなぁ。

コロナ禍を挟んで久しぶりにアンディ・ティモンズのライブが観れたのは嬉しかった。アンディ・ファンの皆様にお会いできたのも久しぶりで嬉しい時間でした。

Winger のライブも最後の見納めとなってしまいました。もちろん素晴らしい見納めだったのですが、私の中では2014年の川崎での "Witness" や2020年のMORCで『Ⅳ』からのレア曲祭りを超えることはなかったなぁ…

昨年に続いてコリー・ウォンとマーシンが来日して、まさかの名古屋に来てくれたのは嬉しかった。ギターインストのアーティストが名古屋でこんなに集客できるのかと驚きまくり。

上原ひろみのライブは同じメンバーで観るのが2度目。腕利きミュージシャンによる茶目っ気たっぷりの楽しいジャズライブを楽しめました。

ソロでは初めてのグレッグ・ハウはまさかの年末来日。久しぶりに超絶プレイを聴かせてくれました。ニューアルバムは必ず出すとのことなので、次作を楽しみに。

 

2025年 ベストライブ

No.3 Hans Zimmer

名古屋に新しくできたIGアリーナの初音楽公演が何とハンス・ジマー!好評を博しながら世界ツアーを行っている映画音楽の第一人者の公演が観れるということで行ってきました。Aristocrats のガスリー・ゴーヴァンが参加しているのも嬉しいポイント。

オーケストラとバンド、シンガー総勢数十名による躍動感に溢れたサウンド、美しい照明の演出の中で数々の名作映画音楽を味わえるという、なかなかできない体験は感動ものでした。

 

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No.2 Uli Jon Roth

約6年ぶりの来日公演は、スコーピオンズやエレクトリック・サンの楽曲をはじめ、ソロ・アルバム、Sky of Avalon の楽曲からも演奏するというもので、前後半で内容が分けられていました。

TCM Sky Orchestra の名称でヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ2人に加えてヴァイオリンのソリストが加わるという初の試みとなっており、前半はこの弦楽隊をフィーチャーしたウリさんの楽曲を味わう、クラシカルな内容。

美しい演奏はバックに映し出されたウリさんのアート作品と相まって、壮大でスピリチュアルな音楽世界を表現していました。

ウリさんバンドにはお馴染みのニクラスさん(B)、デヴィッドくん(G)に加え、ドラム、鍵盤に加えて女性のソプラノ・ボーカルも参加していました。(豪華!)馴染みのある顔ぶれの演奏を聴けたのも嬉しい。

後半はロック編ということで、ウリさんファンに馴染み深いロック曲にオーディエンスは盛り上がっていました。

ウリさんの志す理想の音楽表現に向けて、色々と大変だったでしょうに、これだけのミュージシャンを手配し、日本でこの公演を行ってくれたことにひたすら感謝です。良い音楽体験ができました。


No.1 BEAT

人生初の武道館公演をBEATで体験できた喜びは今年のハイライトです。

先生の立ち位置は自分の席から遠くて、演奏する姿は余り見えなかったのですが、変態揃いの凄腕ミュージシャンたちの演奏を堪能できたのは嬉しい。

BEATは来年6~7月に欧州ツアーの予定。アジアで観れたのは日本だけですから、1日だけの幸運でした。

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来年も素晴らしいライブミュージックとの出会いがありますように。