スティーブ・ヴァイのニュー・アルバム "The Story Of Light" から先行して "Gravity Storm" のプレビューが公開されています。 ヘビーなギター曲でいかにもヴァイ先生って音が沢山ありますが、ベースのリフは意外にシンプルなロックだなぁと思いました。この曲はヴァイ先生のHPでアルバムの予約をするとその場でDWできるようです。
ついに、ついに、スティーブ・ヴァイのニュー・アルバム "THE STORY OF LIGHT"のリリースがアナウンスされました!!昨年以降のヴァイ先生のコメントなどから、新作の製作中ではないかと思っていましたが、何しろヴァイ先生は「作曲~演奏~録音~編集」の過程で音符1個でも「音が違う!」となると納得の音になるまで何年でも編集するという方なので、「新作のレコーディングができてもそこから編集で何年もかかるかも知れない・・・」と私は内心で思っていましたので、こんなにスッキリとリリースが発表されて驚いています!うれすぃぃ~!!動画はニュー・アルバムとツアーについて語るヴァイ先生のインタビューです。
今年は8月~10月の北米ツアーが決定!G3じゃないんですよ!ヴァイ・バンド単独公演なんです。ヴァイ先生のHPによると、バンドメンバーはギターに長年の弟子 Dave Weiner、ドラムは "Where The Wildthings Are" に引き続き、Jeremy Colson (彼はツアーごとにタトゥーが増えていくので、今頃は全身のタトゥーがすごいことになっていそう。)、ベースに Philip Bynoe (今年のG3にも参加、ヴァイ・バンドには以前も長らく在籍でした。)、 ハープ、ヴォーカル、キーボードに Deborah Hensen。 (彼女は初でしょうか。前回のツアー以来、女性ミュージシャンが参加するようになりました。)
ところで、本作は前作のスタジオ・アルバム "Real Illusions: Reflections" を含めた壮大な3部作の2作目のようです。 "Real Illusions: Reflections" のコンセプトは “the first part of a multilayered menagerie of vignettes based on the amplified mental exaggerations of a truth-seeking madman who sees the world.." (真実を探求する狂人が見た、精神的に誇張された世界に基づく複数の層からなる様々な短編の第1部・・・・あのぉ、意味不明ですけど。。。。) だそうで、1曲ずつに場面と背景設定がありましたので、本作にも摩訶不思議なヴァイ・ワールドが設定されているに違いない。凡人には意味不明の世界。 Real Illusionsの第2部ってあったんだぁ。あまりに間が空いてたから、あるとは思わなかった。言われてみれば、ジャケのアートワークも前作のテイストを引きついでいる感じ。花や蓮の葉のところとか。今回はヴァイ先生の似顔絵がジャケになっています。
そのヴォーカル曲はかつてヴァイ先生とバンド(そこには奥様のピアさんもいたそう。ということは10代のころのバンドかな?)をやっていたエイミー・マンとのデュエット曲 "No More Amsterdam" と、米人気オーディションTV番組"The Voice" のシーズン1ファイナリスト、ビバリー・マクレナンが歌う "John the Revelator" が収録されているとのこと。ヴァイ先生はあの手のオーディション番組がお好きではないので、この話はとても意外だったのですが、今年2月のグラミー賞イベントにヴァイ先生が出席したとき、ビバリーの歌を聴いてその声に惚れ込んだそうです。
アルバム収録曲は上記のアルバム・パックージに名前が登場する3曲と、これまでのヴァイ先生のコメントから、“Weeping China Doll”、“Mullach A’TSi”(7th Song)、“The Middle of Everywhere”(オーケストラ曲。作曲に1年かかりました)が入るのかなぁ、と予想します。他には“The Moon and I”(Vai Tunes で公開済み)、“Velorum”が収録されるそう。8月の発売が楽しみです。
4月1日のブログで書いたとおり、MR. BIG の RAW LIKE SUSHI 100のCD単品を購入しました!昨年の秋以降からライブCDの発売を首を長くして待ち続けていただけに、「やっとだよ。。。」と感慨ひとしお。
ライブCDは2枚組で、2011年4月7日に大阪城ホールで行われた記念すべき日本第100回公演の全曲が収められていました。 アルバム"What If..." からの曲が初めてライブ版になった"Live From The Living Room"は、(ほぼ)アコースティック・ライブでしたので、完全プラグ・インのライブ版はこれが初となり、ファンとしてはうれしい限りです。
1.初ライブ・レコーディングされた"What If..." 収録曲 居間ライブにも収録のなかった、"American Beauty", "I Won't Get In My Way", "Once Upon A Time"がうれしい。もちろん、居間ライブではエレキやドラムがなかった曲の完全プラグ・インのライブ版というのも待っていました。
2.震災チャリティ・ソング "The World Is On The Way" 初ライブ版 ポールの自宅録音版がチャリティCDになっていたのですが、ライブ・レコーディングは初。ライブ会場からの感動もそのまま伝わってきそう。エリックの歌が良くて、じっと聴いていると涙がでちゃう。ライブ会場では大泣きになると困るので、日本語字幕は読まないでいたのを思い出します。
3.サプライズのコーラス・カバー曲"Carry On"の初披露 再結成ライブ時のサプライズ・ギフトとなったコーラス・カバー曲は "It's For You" でしたが、2011年のジャパン・ツアーでは、震災後の日本を想って選んだ"Carry On"でした。4人のコーラスが美しいです。 当初のアイデア出し段階ではポールがビートルズの"Because"を提案したそうですが、ビリー提案の"Carry On"の方が日本に贈る歌にぴったりだということでこれに決めたのだとか。 ライブ会場で聞いたときも、歌う前のビリーのコメントが印象的だったのですが、そのコメント全部が入っていて、歌詞カードに日本語訳まで入っている本作は個人的に感動モノです。ここを残してくれた編集者さん、ありがとう。
MR. BIGのアンコール名物、楽器交換大会の2011年演目は "Brown Sugar"でしたが、ジャパン・ツアー初日の大阪では演奏しなかったので、このCDには収録されていないのがちょっと残念ですが、待ちに待ったライブ・アルバムですので素直にうれしい。 ライブでのMCも結構収録されていて、そのセリフ(英語)に日本語訳がついているところは、さすが日本だなぁと驚きました。ちなみに、"I Get The Feeling" の後に入っているMCは日本100回公演のお祝いを花道の先でするところだったそうな。
1.前作"Slide It In"ツアー後にはドラマーのコージー・パウエルを解雇 デヴィカバ様と対立した彼は辞めたのかも知れませんが、デヴィカバ様曰く、ゲフィンレコードに掛け合って、ツアー後にバンド全員を解雇しようとしたとか。レコード会社の希望でギタリストのジョン・サイクスを残すことにし、ベースのニール・マーレイも残すことに。
2.南仏でジョン・サイクスを交えて新曲のライティング 前作でデヴィカバ様が引き抜いてきたジョン・サイクスの才能の賜物か、バンド不動の名曲の数々が生まれる。 "Still Of The Night"はデヴァイカバ様によると、Deep Purple時代にリッチー・ブラックモアと作ったリフのカセットをアイデアに、加えたり削ったり、ジョンのアイデアを加えたりして、最終的には元のリフとは完全に違う曲に仕上がったとか。 残念ながら、この曲が成功を収めたせいでLed Zeppelinの"Blackdog"との類似性なんかで大激論になってしまったそうですが、確かに似ている。。。
7.レコーディング完成 ジョンと別れたデヴィカバ様はかねてからラブコールを送っていたオランダ人ギタリストのエイドリアン・ヴァンデンバーグを口説き落とし、アルバムの足りないギターパートなのかジョンのギターの差し替えなのか、一部のギターを録音します。("Here I Go Again"のソロなど) デヴィカバ様の声が完全に戻るかどうかは50/50だったそうですが、(すごいプレッシャーだなぁ。)本番前と思って歌った"Still Of The Night"のテイクが素晴らしく、レコードになったそうです。
今年の1月2日のブログでも取り上げましたが、ブロードウェイ・ミュージカルの映画化作品、Rock of Agesは伝説のロック・スターをトム・クルーズが演じて話題になっています。全米では6月15日の劇場公開に先駆けて、映画版のサントラが発売される予定で、5月半ばにはダウンロード販売、6月5日には店舗販売が始まるようです。
歌は全曲がキャスト・レコーディングだそうで、ミュージカルはベテランのキャサリン・ゼタ・ジョーンズと女王メリー・J・ブライジ(ロックを歌うのね!)はいいとして、トム・クルーズ、アレック・ボールドウィン、ポール・ジアマッティの歌声に私は若干の不安を抱いています。(笑) ブロードウェイ・ミュージカルでオリジナル・キャストだった、アメアイ出身のコンスタンチンも映画版のサントラでは、"Any Way You Want It"でコーラス参加しているそうです。
レコード会社のサイトでオリジナル・サウンドトラック・アルバムの曲目リストが公開されているのですが、これをブロードウェイ・ミュージカル版のサントラと比べてみました。映画版は20曲、BW版は22曲。もちろん、多少の曲の入れ替わりはあるんでしょうけど、BW版には入っていたのに、映画版からは消えた曲はMR. BIGの"To Be With You" でした。(涙) 他にも個人的に好きなJoan Jettの "I Hate Myself For Loving You" 、Europeの "The Final Countdown" がなくなってたなぁ。。。 代わりに、新しくフィーチャーされた曲では、Guns N' Rosesの "Paradise City"、Def Leppardの "Pour Some Sugar On Me" がトム・クルーズのソロ・クレジットで入ってきています。トムの見せ場シーン用に設定された曲と想像してます。