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スティーブ・ヴァイ 「Whitesnake での経験に私の感謝は尽きない」

ヴァイ先生がデヴィッド・カヴァーデイルの引退にコメントを投稿しました。

 

 

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先生からカヴァ様にどんな言葉が贈られるのか、ずっと楽しみにしていましたが、11月20日(日本時間)にSNS投稿されました。

先生らしい言葉が述べられていますね、本当にこの10年くらいで二人の関係が素晴らしいものになったのが嬉しい限りです。

以下は先生の投稿訳です。

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少し時間をとって「スネイクの父」その人であるデヴィッド・カヴァーデイルの60年にも及ぶ純粋かつロイヤル級のロックンロールの輝きについて祝いたい。

デヴィッドは半世紀以上にも渡って山にも匹敵する歌声で地を揺らしてきた。曲やメロディへの比類ない直観、自信に満ちた姿勢といい、彼の音楽は常に我々に輝かしいクールさを何か感じさせるものだった。

私は幸運にも Whitesnake とツアーし、『Slip of the Tongue』をレコーディングした。

89年から90年はエイドリアン・ヴァンデンヴァーグ、ルーディ・サーゾ、トミー・アルドリッジと共にバンドですごした。このバンドは紛れもなく熱く、あの種のパワーとステージを共にしたのは私のキャリアにとっても真のハイライトの1つだった。

『Slip of the Tongue』ツアー全119公演の全てにおいて、デヴィッドはステージで堂々と仕事をやり遂げた。彼は決して不平不満を口にすることなく、常に紳士であり、常に熱狂のパフォーマンスだった。

あれは音楽ビジネスにおける魔法のような時代だった。あの Whitesnake での経験に私の感謝は尽きない。

2022年の6月23日、私はフランスの Hellfest で自分のバンドとプレイした。Whitesnake の出番は私たちよりも後だったので、親切にもデヴィッドはその日最後の曲 "Still of the Night" に私を誘ってくれた。

あの曲を演奏するのはいつも大好きだった。そしてデヴィッドと共にステージに戻り、あのバンドの歴史的なモンスター級の楽曲をバンドと共に放つというのは光栄だった。その時の写真をいくつか載せておこう。

これがバンドの最後のパフォーマンスになるとは誰も思わなかっただろう。しかもその最後の曲を私が彼らとプレイするとは。何か詩的な美しさ(そしてたまらないクールさ)を感じるよ。

さて、ブラザー、デヴィッド…

私自身が50年もプロのミュージシャンとして過ごしてきて、確信していることがある。

成功は素晴らしい、ステージは楽しい、リフはラウドだ。

しかし最終的に重要なのは、その過程の出会いであり、築いた友情だ。そして私たちの友情について、私は深く感謝している。

そして友情を脇に置いても、君の黄金の歌声は私にとってこの世にもたらされた史上最愛のロックボイスだ。

君は一流だ。シーンに現れ、一世を風靡し、やり遂げた。私たちは皆感謝している。

S

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近年のヴァイ先生の Whitesnake 関連の投稿と共に振り返ると味わい深いです。

最後のステージを共演って運命的だったなぁ…

 

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