スティーブ・ヴァイが4月1日に Patreon デビューしました!
Patreon というプラットフォームについてはニタ・ストラウスが使っているなぁ、という位の認識しかなかったのですが、クリエイターが毎月の支援額に応じてコンテンツを提供して支援者(パトロン)から資金を得る、一種のサブスクリプションサービスのようです。

ヴァイ先生が Patreon を始めるというニュースは多くのミュージシャンを驚かせたようです。このプラットフォームを使っているクリエイターの多くは活動の収益化に向けて努力している若手が多いからでしょうか。先日観た Twitch でのハーマン・リーとガス G.の会話でも「ヴァイがやるんだ…」と両者アイコンタクトで驚きと衝撃を共有する感じでした。
Patreon の場合は毎月ファンを楽しませるコンテンツを追加していくのがカギとなりそうですが、ヴァイ先生の場合はいくらでもネタがあり、お話ができるのが強みとなりそうです。
ヴァイ先生の Patreon ページはこちらで、現在のところ月額5米ドルで以下のようなコンテンツが楽しめます。
Alien Guitar Secrets
ヴァイファンにはお馴染み、昨年からヴァイ先生が始めたストリーミングが現在はPatreon限定で新エピソードを視聴できます。こちらではギタープレイや音楽キャリアに関する質問を取り上げて先生が回答してくれます。
過去にブログで取り上げた回はこちら。
Under It All
当ブログでは「VAI説法」と呼んでいるヴァイ哲学コーナー。こちらも新エピソードが公開されています。
過去の Under It All 全7話についてはこちら。
Harmony Hut Grab Bag
先生のスタジオからグッズやギアなどが抽選で複数名に当たります。参加するにはサイトでエントリーしてヴァイ先生の運営する慈善団体 Make a Noise Foundation への寄付を行います。その月の最高額寄付者には特別グッズが贈られます。
Lift the Riff
ヴァイ先生が取り上げたギターリフを解説した動画が観れます。
SV Quotes
これは正に私がTwitterで投稿している「毎日VAI説法」の本家バージョンです。
Naked Tracks
ヴァイ先生の楽曲の中からギタートラックを除いたネイキッド・トラックが提供されます。Mp3でダウンロード可。先生がその曲について説明し、演奏を見せてくれます。現在は "Knappsack" が取り上げられています。
Tall Tales
「ほら話」というタイトルですので、多少の尾ひれが付いた話なのかも知れませんが、(笑)先生のキャリアの中から面白いお話をビデオで聞かせてくれます。現在は1話が公開されており、少年時代の大変面白いお話が聞けます。
この頃のお話でした。
Little Jems
ビデオで短いVAI説法
Vaideology
Vaideos
ビデオでキャリアを振り返り、コメンタリーを聞かせてくれる
Vai Universe City
音楽とギターの包括的なカリキュラム
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これらが予定されており、他にリクエストに応じたコンテンツなども考えてくれるようです。今後が楽しみですね。
なお、Patreon 掲載コンテンツについては、他所へ再投稿をしないように、ヴァイ先生が依頼していますので、サブスクした皆さまはお気を付けくださいね。
上記の理由により、Alien Guitar Secrets や Under It All 等についても、ヴァイ先生によってYouTubeなどの公開プラットフォームへ再投稿が行われるまでは当ブログにおいてもコンテンツの和訳記事は掲載しません。解禁される日がきたら、興味深い内容についてシェアできればと思っています。